
みなさん、おはようございます!
昨日からブログで引き継いだ今日の聴いてみよう・毎日投稿。
ツイッターでは文字数制限などがあるので作曲家についてやなぜこの曲を選んだのかなど詳しいことが書けなかったのでこちらでは簡単に選曲理由も書いていこうと思います!
ツイッターの時見ていただいた方は、作曲家・曲について調べたらこんな関係があるんだと気づいた方もおられるかもしれません。気分によっていきなり全く違うタイプの曲を選んだり、私が実際聴きに行った演奏会の影響を受けていたり、友人に教えてもらったりした場合は例外ですが(笑)
通勤時間・通学時間、毎日周りは何をしているのだろうと思って見てしまうSNSなど意外と空いている時間はあります。
ゲームをしたり、貴重な睡眠時間だったりする方もおられると思いますが、ぜひ少しの時間を使って新しいことに挑戦してみましょう!
282日目 O.レスピーギ バレエ「シバの女王ベルキス」
282日目は、オットリーノ・レスピーギが1930〜1931年にかけて作曲したバレエ「シバの女王ベルキス」を紹介します。
CDはこちらのリンクから→https://amzn.to/3ST300s
オーケストラ:ミネソタ管弦楽団
指揮者:大植英治
イタリア出身のレスピーギは、ローマ3部作「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭り」で特に有名で吹奏楽でもよくコンクールなどでも取り上げられているので知っている方も多いかと思います。
前回紹介したゴルトマルクが名前の似た「サバの女王」というオペラ作品を書いており、今回この曲を選んだのは名前が似ていて思いついたからです(たまにこんなインスピレーション的な選曲方法も)
それでは、Tschüß!!!