
みなさん、こんにちは!
今日の聴いてみよう・毎日投稿シリーズ284日目の今日は、アイルランド・ダブリン出身の作曲家サー・チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォードが書いた交響曲第七番を紹介します。
サー・チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード 交響曲第七番

オーケストラ:ウルスターオーケストラ
指揮者:ヴァーノン・ハントレー
CDはこちらから→https://amzn.to/3fQrIQj
サー・チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォードは、数々の作品を作曲しており、交響曲を7つも書いていますが、教会での合唱曲が有名です。
彼の門下生には、今年生誕150周年を迎え今日10月12日が誕生日のチューバ奏者には大切な作曲家レイフ・ヴォーンウィリアムスがいます。指揮者としても活躍し、イギリスにてブラームスのドイツレクイエムを英国初演などを行っています。
現代イギリス音楽に影響を与えたスタンフォードの最後の交響曲を聴いてみてください。
それでは、Tschüß!!